2008-11-06
心の温まる話。
身の詰まる日々を癒しに、無駄に通い詰めるガールズバーで、珍しく心が温まる話を耳にした。
店長が常連のお客さんから聞いた話のまた聞きではあるが。
その中年の常連のお客が、数年来通い詰めたキャバ嬢の話だ。
一見して、人が良さそうだけど、冴えない彼。
雨の日も風の日も・・・というように、
誕生日にはプレゼント、イベントがあればせっせとお店に顔出していた。
だけれども、彼の必死の口説きには、彼女の言葉は、もうちょい待ってもうちょい待って、の日々。
彼は、必要以上にしつこくしたりすることはせず、かと言って諦めもせず、ただジッと耐え忍びながら彼女を“お客”として支え続けていた。
ところが、あるとき、そのキャバ嬢が自分の将来を彼に伝えた。
「来月、アメリカの大学に留学に行くから、もう夜の仕事からは足を洗わなきゃならないんだ」
と。
こんなに好きなのにもう会えない。。
ショックを受ける彼。
ところが、そのキャバ嬢は、最後にこんなことを口にした。
「長い間ありがとう。お礼に今夜だけは一緒に朝までいさせて」
なんと、何年もの間、どんなに口説いても、振り向いてもくれなかった愛するキャバ嬢が、長い間指名で通ってくれたお礼にと、彼と一晩限りのエッチをさせてくれたというのだ。
バックれようと思えば幾らでもバックれられる状況での、“お礼エッチ”である。
星の数以上の報われない恋の数々を、横目でチラ見してきた俺は、
世の中、そんな素敵な物語もリアルにあるんだなぁ。
と希望を抱くと同時に、
そんなことがあったら、しばらく夜のオカズには困らないだろうなぁ。
と羨ましくなるほどに、心の温まる話であった。
ViVA!!
















コメント
素敵だなぁ~!
義理堅いとは、まさにこの事ですな☆
なんか、ジーンとする話です!
2008/11/06 19:07:24 | キャバ男
>>キャバ男さん
これは、まじでステキな話だと思いました。
でも一度でもこんなことがあったら、一生キャバ通い、ヤメられないでしょうねえ
2008/11/07 2:01:58 | キャバクラ独眼鉄
確かに良い話に聞こえるな。
幾らつぎ込んでもダメな時はダメだしな。。。
2008/11/07 17:48:39 | Jigen
>>Jigenさん
ホントにその通りです。
僕なんかはダメなときばかりで麻痺してしまいましたが。
こんなこともあるのかという話でした。
2008/11/07 20:12:55 | キャバクラ独眼鉄