2009-06-06
小向美奈子in浅草ロック座
執行猶予中のグラビアアイドルがストリップに出ただけなのに、大騒動。
東スポなどは連日トップで報道する始末。
そんなアホほど話題になっている小向美奈子の行き着いた先に、ミーハー魂がかき立てられ、俺も足を向けることにした。
それが、初日の昨日。金曜日。
午前10時頃に現地に付くと、すでに行列が出来ていた。
平日だというのにお前らアホか!!
と思うが、実際は、マスコミの数のほうがスゴい。地上波まで何局も来ている。
なんちゅー注目度やねん。
しかし、開門時間を過ぎても、扉は開かず。
30分過ぎても、客もマスコミも放置されたまま。その後、ようやく謝罪文を持ったスタッフが出て来て、1回目の公演の中止が発表される。
発表者は、マスコミの取材に対し、「午後以降再開する可能性があります」と言葉を濁すものの、断言はしない。
そして、とうとう実際なら開演している13時を過ぎる。
それでも、あるかなしかすらも分からないまま、時は不毛に過ぎて行く。
小向美奈子。
ホントにとんでもないトラブルメーカーだ。
このまま、不安な気持ちのまま、一人寂しく待つのもつらい。
しかも、雨も降ってきた。
傘も持ってない。
大体、抱えた仕事がたんまりある。
このまま、ないかもしれない公演のために、1日待ち続けることは、体力的にも、“大人”としても厳しい。
そう思って、諦めて撤収することに。
ところが、後からニュースを見たら、遅れて小向が現場に到着し、しかも男達の欲望通りに、自慢の“スライム乳”を披露していたことが判明する。
俺は、この夜、悔しさで眠れなかった。
翌日の今日。
男ならリベンジしなければならない。
俺は、再び浅草はロック座に向かった。
昨日散々ニュースになったので、激込みが予想される朝一番は避ける(というか起きられなかっただけだが)
午後の2時半頃、ふらふらと行列覚悟で行くと、意外や誰も並んでいない。
つかつかとロック座の階段を上がると、なんとそのまま待つこともなく入場できるとのこと。
待ち時間ゼロ分。
現在行われている回は、立ち見がずらりだが、 ロビーで10分ほど待つと、それらの客が半分ほど帰り、その隙に最前列付近で座ることまで出来た。
あれだけ新聞、ネット、地上波で騒がれても、2日目の2回目の公演で、この状況である。
思わずマスコミの影響力の意外な少なさを意図せず体感してしまった気がしたが、客観的にみれば、この程度の反応であることのほうが真っ当だ。
意外に国民は冷静だということか。
しかし、中に入ってみて、第一印象は、
臭い!!
これに尽きる。
さっきまでの観客たちの男の汗とワキガ臭。
まあ、精子臭でなくて、まだ良かったが。。
しかも、暑い。
なかなか居心地悪い時間が過ごせそうだと思いながら、開演を迎える。
ストリップは、過去に上野でしか行ったことなかったのだが、浅草ロック座は、聞きしに及ぶ田舎のストリップ小屋とは全然雰囲気が違う。
単に秘部を見せるだけではない、ストリッパーたちのエロチズムは、芸術の域にも達した感があり、彼女たちの気概にはハンパじゃないものを感じる。
代わる代わる登場するストリッパーたちの身体は、一人の例外もなく鍛え上げられた細身で、その表現力には感嘆するばかりだ。
そうしているうちに、1部が終わり、いよいよ2部で、小向美奈子が登場。
いきなりヘソ出しのビキニ姿だ。
待ってました!
観客のボルテージは上がる。
しかし、俺が思ったのは、一言。
太い。。
まず第一印象はそれ。
他のストリッパーと並ぶと太さが際立つ。
まあ、もともとグラマラスで売っていたわけだから、致し方がないのだけれど、フットワークも鈍そうだ。
それでも、デベソ (※客席まで張り出している部分のこと)のところまで来ると、これから見られる痴態に期待に胸が膨らむ。
ところが、この最初のデベソでのベッドショーは、水着を脱ぐこともなくすぐに退場。
えっ?何それ?
と期待が尻すぼみ。
その後、ちょこちょこと他のストリッパーの合間に登場しては、運動神経の悪そうな身体を恥ずかしげもなく揺らす。
脱ぎそうで脱がないし、ダンスとも言えない身体を揺らすだけの動きの連続に、微妙にストレスが溜まる。
しかも、股間を膨らませている野郎どもにとっては邪魔でしかない、妙な男のダンサーも頻繁に出て来て、じらしにじらされる。
計2時間のショーもすでに1時間30分が過ぎ、小向目当ての観客のフラストレーションも目一杯溜まってきた。
しかし、それが演出の狙いだったとでもいうのか、ラストになって、とうとう小向が乳首の透けた下着で登場!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
まさに、そんなAAの瞬間だった。
散々じらしてくれたが、ブラを脱ぎ捨てると、自慢のスライム乳が揺れる。乳首もピンクで奇麗だ。
こりゃ、でかくて、揉みがいがありそうだ。
とちょっと前のめりになる瞬間だ。
しかし、だ。
正直言って、 イマイチ乗れない。
それは何故かと思ったが、個人的には別にファンでも何でもないというのもあるけど、ここまで7、8人のプロのストリッパーの鍛え抜かれたダンスと柔軟なポージングを見て来ると、自然と彼女たちと比較してしまう。
すると、小向のだらしなさが際立って仕方がない。
まあ、ゲスト出演の元グラビアアイドルに求め過ぎても、というところもあるけれど、腹部の脂肪と柔軟運動くらいはもうちょい頑張って欲しいとは、どうしても思わざる得なかった。(シャブをヤメたら太ったの?という邪推もしてしまう)
実際、観客たちの反応も、他のストリッパーへの拍手と比べても、それほど際立って大きいわけでもなく、落ち着いたものだった。
ちなみに、胸は出したが、御開帳はナシ。
ただ、公演全体で言ったら素晴らしいショーだった。
浅草ロック座を初体験の身としては、
秘部を見せることを除けば、(多少大袈裟だけど)パリはムーランルージュのミニチュア版と言ってもいいくらい、洗練されて見どころ満点のショーだった。
ショーの中での小向のレベルはともかく、ストリップの魅力の普及に一役買ったとしたら、今回のこの騒動も意味のあるものだったと言えるのかもしれない。
















コメント
仕事しろよw
2009/06/07 23:27:33 | saku
タイムリーですな~
グラビアアイドルがストリップって、凄い時代だなぁ~と感じる昭和世代ですわ・・・。
2009/06/08 10:47:19 | Jigen
>>sakuさん
たまに働いてます!
>>jigenさん
ストリップは面白いです。
これから色んなところに通ってみようかと
2009/06/09 15:40:38 | キャバクラ独眼鉄
さすがです
日記に感動しました
場末のスナックにて
2009/06/09 22:26:47 | サンボ
>>サンボさん
なにも感動させるようなことは書いておりませんが。。。
2009/06/10 18:32:02 | キャバクラ独眼鉄