2007-11-17
俺はスゴイ。
人生のほとんどを劣等感と孤独感に苛まされてきた俺だが、今日はほんの少しだけ、「実は自分はスゴいんぢゃないか」
と思った。
今日、ある知人の女の子に仕事で会った。
その子は昨年、水子の霊に悩まされているという、困った相談をしてきた子だった。
昔の彼氏(ホスト)と子供が出来たんだけど、妊娠を知った途端、彼氏であるはずのホストがどこかへ消えたという。
どうしようもないような男と付き合っていたわけだ。
で、相手もいなくなった子供を産むわけにもいかず、堕胎。
それから、毎晩毎晩、子供が枕元に出てきて、手を触ったり、「お母さん」と声を掛けてきたりするのだと言っていた。
なぜか、俺に相談が来たのだけれど、俺には、どうともしようがないので、神社やお寺へ行ってお祓いしてみれば?
と何箇所か根拠もなく薦めた。
彼女は、実際にそのいずれもに行ってみて、その他にも、自分でも何箇所か見つけて、お祓いしてみたけど効果がなかったという。そのなかにはマスコミでも話題になったことがあるかなり高名なお寺も入っていたという。
俺としては、霊がいるかいないかは分からない。
俺個人としては一度も見たこともないからだ。
ただ、「いる」という人間がいる以上、そう口にする人間には「いる」のだと思う。
別に妄想だろうが、真実だろうか、どうでもいい。
確かに「いる」のだ。
困り果てたという彼女が、さらに、相談の電話をしてきたので、昨年末、俺はこう答えたらしいのだ。
「らしい」というのは、すでに自分がそのとき、どう回答したかを覚えていなかったからだ。(申し訳ないが、正直、ちょっと関心がなかった)
彼女が言うには、俺はこう口にしたという。
「きっとな。その子供はお母さんに会いたくて寂しがっているんだよ。でも、キミが子供を怖がっている限りは、寂しくてこれからも何度も出てくるだろう。恐れる心を捨ててみな。自分の子供なんだから怖くなんてないはずだ」
すると、俺のアドバイスに従って彼女が夜に出てきた子供をあやすと、それから二度と水子の霊は現れなくなったという。
1年も前の話で、こんな相談をされたことすらも忘れていたのだが、彼女のほうから今日、仕事の合間にお礼の言葉をもらって、俺のほうが驚いた。
高名な僧侶や神主の読経や祈祷でも救えなかったものを、俺のアドバイスが救ったわけだ。
これは結構スゴいことなんぢゃないか。
俺は思った。
こんなスゴイ俺と誰か付き合ってくれてもいいんぢゃないか。
たまには、俺だって救われてもいいんぢゃないか。
クソッタレが。
と。
















コメント
それとこれとは別てすな〜
2007/11/17 4:39:11 | まなぶ
新しい宗教団体作って儲けませんか?
2007/11/18 5:00:45 | 白銀誘華
>>まなぶさん
そういう考え方もありますな〜
>>白銀さん
やりましょう。なにげに自信があります。
2007/11/19 1:53:53 | キャバクラ独眼鉄
良い事をしましたな。
2007/11/19 15:36:30 | Jigen
きっと太陽のように見えたんでしょうね!
2007/11/19 17:32:49 | チー
>>jigenさん
徳が上がりました。
次のステージまでもうすぐです。
>>チーさん
新月のように見えなかったかもしれませんね!
2007/11/19 23:03:15 | キャバクラ独眼鉄
すご~いっ
鉄さんカッコ良すぎです。
そんなすごい発言をしたのに
覚えてないところも素敵♪
もしかして・・・
誰かが憑依してたとか?
2007/11/20 14:35:51 | はるか
>>はるかさん
たまにキムタクの霊が憑依します。
2007/11/20 14:49:19 | キャバクラ独眼鉄