2007-11-24
ラーメンチェーン店での連続事件。
先日。
自宅で鬱々と仕事をこなし、 休憩がてら夕飯に自転車を飛ばして某駅近くの日高屋というラーメン屋に入ったところ、ほぼ同時に元力士のようなマッチョな40歳前後の男が入ってきた。
そして、俺の隣に座った。
俺は、速攻ネギラーメンを注文するが、隣の男はメニューを何度もひっくり返して中々注文を決めない。
店員が、「ご注文をお伺いします」と来ても、「決まったら呼ぶから」とぶっきらぼうに断って、さらにメニューを眺める。
そうこうするうちに、ネギラーメンがやってくる。
俺がラーメンを食べ始めても、まだ隣では考えている。
何度メニューを見たって、所詮日高屋。
そんなに悩むほど豊富なメニューじゃないだろうに。
と、この時点で俺は、自分のラーメンに集中できなくなっていた。
一体、これだけ熟考した男は何を注文するのか?
そして、意識は隣の男に向かったまま、もうすぐラーメンを食べ終わろうかという時になって、男はようやく店員を呼ぶ声を上げた。
下記が、俺は耳をそばだて、メモって来た注文内容だ。
味玉味噌ラーメン
大ライス
野菜いため
ファンタメロン
ざっと2人前。
ファンタメロンが渋い。良い歳したおっさんが呑んでいる姿はどこか微笑ましくもある。
食べ終わり、店を出ると、俺は感慨深い気持ちになった。
たかが日高屋。ラーメン一杯300円代のチェーン店。
しかし、こんな店でもメニューとにらめっこして悩むこと15分。
食に対する過剰なまでのこだわり(こだわりなのかどうか知らんけど)は、仕事の合間に“ながら食い”をしている自分にとっては、学ぶべきことも多いような気がした。
そんなことがあった翌日。
今度は仕事帰りの夜。
一人でも食事しながら、軽くだけ呑めるところと思って、また日高屋に入ってしまった。
最近、30過ぎの孤独なアル中男には、どこにも居場所がない気がして日々肩身が狭い毎日。 。
ラーメンは昨日食べたので、この日は野菜炒めを頼む。
ふと見ると、隣には30代のカップル二人。
二人はラーメンを注文している。
男のほうが、ほぼ食べ終わったのか、口を開いた。
「美味いだろ?ここ。すげえ美味いんだよ」
男は、妙にニヤニヤした顔つきをしている。
女のほうが、男の意見に黙ってうなずくと、
「ここは、味噌ラーメンも美味いんだよ。今度は味噌にもチャレンジしようよ」
と、その後も、スープをすすりながら、「出汁が効いてるよね」とか「後に引かない味が良いんだよ」
とか薀蓄をたれ続ける。
確かに日高屋は美味い。
俺みたいな一緒に飯を食べる彼女も友達もいない男は週何回か通ってしまう。
ただし、それは他のラーメン屋と比較しての費用対効果というか値段に寄るところが大きい。
高校生じゃあるまいし、良い年したカップルがデートの帰りか何かで、このラーメンチェーン店をベタ褒めする姿というのは、単なる赤の他人なのに、妙に気恥ずかしくてならなかった。
うーん。。
日高屋は個人的にはホントに好きだけど、女の子とデートする機会あったら、もうちょっと良いところに連れていくけどなぁ。。
以上、2日連続、日高屋で遭遇した微妙な事件だったり。。

















コメント
関東には安くて美味しい
ラーメン屋さんがあるんですね。
機会があったら行ってみたいな~♪
オーダーはやっぱし
野菜炒めとビールかなっ(≧∇≦)
2007/11/26 12:27:55 | はるか
ラーメン、大ライス、野菜炒めなら一人前だろw
これ位喰うよな普通w
2007/11/27 10:22:24 | Jigen
>>はるかさん
チャンスは作りましょう。
日高屋食べ放題付きで、お待ちしております。
>>次元さん
いやぁ、マッチョじゃなきゃ食えないっすよ。2人前ですよ。
2007/11/28 20:00:00 | キャバクラ独眼鉄
その男どん引きしますね。
けどいますよ、そういうグルメじゃない男!
私も最近安い回転寿司連れてかれました
今更コメントすみません
2007/12/08 4:11:09 | つかさ
>>つかささん
回転寿司も美味いところあるぞ!
2007/12/08 15:19:04 | キャバクラ独眼鉄