2008-01-17
警察官と50回。
先日。
知り合いの女の子から、ちょっと相談したいことがあると言って連絡があった。
なんでも、その子の友人の彼氏(職業:警察官)が、付き合う前に風俗に50回以上も行ったことがあるらしくて、そんなヤツと付き合っていて良いのか、と相談されたのだという。
それを「又聞き」ならぬ「又相談」で俺の意見を聞きたいというのだ。
聞くと、カップルの双方とも31歳。結婚も視野に入れて付き合っていたらしいのだが、その彼氏の告白以来、ほぼ婚約状態だった二人に亀裂が走ったのだという。
俺は、あまりにどうしようもない相談にすぐに言葉が出なかったが、1つだけ気になった。
どういう経緯で、こういう告白に至ったのかは分からないが、なぜ、「風俗に50回以上行ったことがある」などという、バカ正直を通り越してマヌケな答えを口にしたのかということだ。
一般の女の人がどう思っているかは知らないが、ぶっちゃけ日本人の世の男性の大半が風俗の経験はあるだろう。
俺の周囲でいっても、30歳超えたくらいの男に聞けば、普通に社会生活を営んでいる男の9割は経験がある。
ただ、これが、「50回以上」となると、数はだいぶ減るかもしれないが、それでも、成人してから30歳までの10年を回数で割れば、この数字もそう大した数字ではないとも言える。
しかしだ。
全く風俗など異文化に捉えている一般の女性からしたら、自分の最愛の彼氏が「風俗に50回行った男」だったというのは、ショックなことだったなのだろう。
「50回」という数字にはそれだけ重みがあるわけだ。
ただ、普通の男なら、一般の女性が風俗に対して少しも良い印象を持っていないことなど想像がつくはずだ。
万が一、名刺が見つかったりして、風俗に行っていたことがバレたとしても、その回数を聞かれて、
「50回以上」
と答えるのは、その神経を疑わざる得ない。
仮に本当に50回以上通っていたとしても、
「1回だけ行ったことがある」
というのはウソも甚だしく避けるとしても、
「2、3回くらい友達に誘われて断りきれなくて行ってしまった」
というあたりに答えておくのが正常な回答だ。
「2、3回」というのも白々しい、というのなら、
「まあ若かった頃に、4、5回くらい経験あるかな」
というあたりに落としどころをつけておくのは、必要悪というか、「必要嘘」であろう。むしろ相手にも配慮をした回答だ。
この回数を聞いて、さらに突っ込んで詳細の回数を追及してくる女の子はそうはいない(はず)
それを、今回の相談では、どういう追求を受けたのかは知らないが、寄りにもよって「50回以上」という回数を答えたわけだ。この答えは、「僕は淋病です」という告白に勝るとも劣らない見苦しい回答であった。
俺は、相談してきた知人にその自分の意見を伝えると、その知人の女の子は、
「そんなことを聞いているわけじゃない。相談した相手が悪かった」
と口にして電話を切った。
残念な反応だ。
ただ、これは女性の方たちに知ってもらいたいのだが、男にとっては、間違いなく「風俗の効用」というのがある。
例えば、俺のように、滅多なことでは風俗には行かないが、その代わりに口説けもしないのにキャバクラに飲み屋に、有り金全部失うほど呑んだくれて、アル中になったうえに、家には孤独を癒すために購入してきたアダルトDVDがそこかしこと散在している男と、
週に1回必ず風俗に行くが、それ以外は2次元、バーチャル3次元の世界には見向きもせずに、仕事にまい進して貯蓄も堅実なスッキリポッキリの男と、どちらが良いかということだ。
「どっちもイヤだ」という意見は置いといて、
風俗に寛容になれ、とは言わないが、結局男とはそういう生き物だということは理解してもらうしかないとは思う。
















コメント
50回風俗行ったらダメなのか・・・・
軽蔑されるのか。
今度、誰かに言ってみるわw
2008/01/17 17:28:25 | Jigen
さすが警察官、嘘は言えないのか!?
俺は好きだな〜いまどきいないよ、こんな立派な男。
2008/01/17 18:08:55 | 瑛湶
>>Jigenさん
毎週50回とか行ってたら逆に尊敬されるかもしれませんね。
>>瑛湶さん
確かに男らしいと言えば男らしいですよね。
見習いたいかは別ですけど。
2008/01/17 20:52:01 | キャバクラ独眼鉄