2008-03-29
かぐや姫。
昨日。
最寄り駅の近くにある立ち食いソバ屋が潰れた。
立ち食いと言っても、イスがあってチューハイが呑める、夜な夜な独りで呑み歩くときの貴重なスポットな一つだった。
そういや、
ついこの間も、行きつけの喫茶店とラーメン屋が潰れたばかりだった。
また、一つ居場所が無くなっちゃったなぁ。
と寂しく思ったが、
どうも、昔から自分が気に入って行きつけになると、その店は、そう遠くない時期に潰れる傾向がある。
しかし、考えてみたら、
昼も夜もほとんど一人で飯を食い、お茶して、一人酒を繰り返す自分が気に入る店と言えば、なるべく他の客が少ない、一人でも落ち着く店だ。もともと、味を抜きにして、家族連れや恋人たちが出入りする店を避けていた。
つまり、落ちぶれた孤独なアル中オヤジに居心地が良い店は、その時点で商売的に言ったら失敗している状態だったということだ。
自分が気に入ると、店が潰れるのではなく、もともと潰れかけた店ばかり気に入っていただけだった。
街には花見客が溢れて、喧噪にまみれている。
この時期は、いつもより、息を潜めて生きていかねばならない。
















コメント
全く同じことを考えてただけに、妙に納得。
2008/03/30 10:35:30 | むぅ
>>むぅさん
同類ですかな?
世知辛い世の中で。
2008/03/30 15:45:19 | キャバクラ独眼鉄
まさか!貧乏神だったりして!∑(゜∀゜)
2008/03/31 16:25:41 | Jigen
>>Jigenさん
ここまで来たら貧乏界王神目指しまする。
2008/04/01 0:16:45 | キャバクラ独眼鉄