2008-06-25
落城日の八王子城址
昨日。
良い歳こいて、ある仕事のために落城日の八王子城址公園まで行ってきた。
なんか心霊スポットとしてメチャクチャ有名なスポットらしいが、子供の頃から独りで平気で夜中にでもお墓をほっつき歩いてしまう人間だったせいか、全然こういったことに興味がなくて、スタッフに教えてもらうまでこんな場所があることすら知りもしなかった。
調べてみると、地元の人も落城日だけはここに近づかないようで、ある霊能力者は、「落城日の八王子城址だけはダメだ!」と叫んで止めるくらいにヤバいスポットらしい。
そんなところに、4人で向かうが、現地に着くなり、一部を伝えていなかった一人が「落城日だけは本当に無理です!」と脱落。して帰宅。
そんなんヤバいのか。
と思いつつ、まあ1人残ってくれてりゃいいやと夜を待って、城内へ潜入。
メインの二人に仕事をまかせて、俺は、先回りして、パシャパシャと写真を撮りながら独りで何十メートル先かの橋の近くまで歩いて待機していた。
つーか、こんな空気の奇麗な散歩道で幽霊怖いとかバカじゃねえの?
と思いながら、懐中電灯も持たずに真っ暗闇のなか、何分間か待機していると、ようやく遠くのほうから二人が照らす懐中電灯が見えて来た。
そのとき、企画の構成にはなかったが、
出会い頭に、ちょっくら脅かしてやろう。
という定番にして安易な発想が思い浮かんだ。
スチールカメラ片手に、木の陰に隠れようと崖の上を登った、そのときだ!
uuups!!
と叫ぶが早いかツルっと俺の足が滑った。
手をつきそうになるが、手には一眼レフのスチールカメラ。ほんの刹那の瞬間だが、カメラを壊すわけにはいかないと思って、庇うように手を引っ込めると、顔面から地面に突っ込んでいた。
そう。
俺のイケメンが土の上を弾むように、痛打したのだ。
ただでさえイケメンなのに益々イケメンになったら、どうしよう?
と思ったが、幸い、雨上がりの土の上だったため、痛みはほとんどなかった。
ただ、弾みでメガネが外れて、飛んでいった。
めがね、めがね。。
とやっさんばかりに手探りで探すが、見つからない。
俺は焦った。
雲の陰から見えるわずかな月明かりだけが光源のため、視力0.02の俺の視界は本当に真っ暗闇。何にも見えない。
ふと周囲を見渡すと、ざわざわと風が木々を不気味に揺らす音で埋め尽くされている。
手探りで歩き出そうにも、一寸先は崖。
前後左右も見失ったなか、ヘタに動くと本気で命にかかわる。
その瞬間。
俺は急に怖くなり出した。
なんだか、得体の知れないものが目の前にいたらどうしよう?
今まで思いも寄らなかったことが俺のアタマの中を巡った。
数分後には、近くまでやってきた二人に無事メガネを救出してもらったが、正直この待っている間は、結構マジに股間がキュンとなるくらいに不安だった。いやはや。。
ちなみに、カメラが過去10数年の映像経験ではないようなトラブルが発生したのと、まあ若干妙なモノが映っていたのは事実。
今、そのとき俺がイケメンを犠牲にして守った素材をチェックしているけど、なんだろうこれ?ってのはあったりなかったり。
うーむ。、。

















コメント
都内でも最強の一角として名高い八王子城ですね。
自分もその手の話は好きですがヘタレなので、話は聞けどいまだに足を踏み入れたことはありません。
でも大学がそっち方面だったので、周辺のスポットは結構見聞きしてます。
いくつかご紹介してもいいっすよ~
2008/06/25 11:07:13 | 宣保ちむ子
心霊スポットとして良く耳にしますね。
仕事とは言え、そういう場所に行くのは良くないそうです。
無事で何よりでしたね。
2008/06/25 11:24:16 | 義母じげ子
>>宣保ちむ子さん
今度紹介してください。
そして同行してください
>>義母じげ子さん
ムダに無事に生還してしまいました。
2008/06/26 13:31:33 | キャバクラ独眼鉄
心霊写真って実際は見たことないけど、処分に困りそう…
無事でよかったですね
2008/06/29 1:37:35 | つかさ
>>つかささん
まあ、守られてますから。
今度は、一緒に行きましょう
2008/06/30 2:24:50 | キャバクラ独眼鉄