2008-09-16
勝訴。
ちょっと個人的な真面目な話しで。
自分でいうのも何だが、今までの人生、割かし誠実に生きているとは思うのだが、それでも時として裁判というものに関わることがある。
今日は某という会社を訴えての小額訴訟の裁判だった。
その会社とは、2年くらい普通に取引があったが、今年に入って資金繰りが悪化したのか、支払いが止まった上に担当者と連絡が取れなくなっていた。
あまりに不誠実な対応に30万程度の売掛金だったが、ムカついて提訴。
何度も裁判所に足を運んでの書類作成だけでも、多大な損失なのだが、やるときはやらないとならない。
弁護士を使って配達証明郵便も送らせたが、それすらも無視していたので、相手さんは、出廷しないかと思ったが、ノコノコと出廷してくる。
相手の社長は、もうすぐ50歳にもなるおっさんなのだが、裁判員の前でも、
「分からない」「これから確認します」とウジウジ言い逃れしようとしているので、全員呆れ果てる。
結果は全面勝訴。
ただ、銀行に家まで差し押さえられていて払えない、金がない、と今にも泣き出しそうな始末だったので、
本来なら、「この金額ならせいぜい分割にしても2回払い」という裁判員の助言を、さらに妥協してあげて4回払いで和解。
期日を1日でも遅れたら本当に強制執行掛けるが、そうしたら会社ごとアボーンだろう。
彼が首をくくるのに手を貸すことになるかもしれない。
しかし、
リーマンの破綻や世界的不況は俺みたいな一個人にとっても他人事ではない。
銀行の資金の引き上げで、今後不動産建設以外にも、借り入れで回っていたような会社が連鎖的に破綻していくだろう。
そこと取引していた会社や個人事業主も、当然取りっぱぐれる。
それこそ、メシすら喰えなくなる時代がすぐそこまで来ているのを肌身に感じる。
日ごと悪化する社会情勢のなかで、俺のように不器用無様不恰好な人間には、正直選択肢が減り続けているのは否定できない。
目指すは、バンコクの安宿で一足先にのたれ死にだ。
明日、無駄に出国。束の間の息抜きとなればいいけれど。
















コメント
旅、息抜きになるといいですね!
これだけ不景気が進むと、この手の問題が他人事でなくなって来る予感…。
2008/09/16 23:04:22 | むぅ
束の間休息で何か起きそうな予感がするのは
俺だけか?(笑)
お気を付けて
2008/09/18 17:39:35 | Jigen
>>むぅさん
旅はむしろ苦しい思い出に。。
この不景気は、関係ないと思えるような末端まで染み込んできているのを肌に感じています。
>>jigenさん
まさにその通りで。。
2008/09/23 23:14:36 | キャバクラ独眼鉄