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(小休止)

ここ最近やたら忙しくて、限界アル中なギリギリライフスタイルで、毎晩朝方まで酒飲みながらパソコンの前に向かっているのだが、仕事の合間にドパーミンダラダラな動画を発見してしまい、毎晩聞きまくっている。
まあ、もう有名なのかもしれないけど。
芸術という概念が恐ろしいほど変化していることに驚愕してしまった。
いやぁ。スゴ過ぎる。

吉幾三×Capsule×DaftPunk×BeastieBoys StarrySky - IKZOLOGIC Remix

ニコニコ動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3101468
youtube
http://jp.youtube.com/watch?v=baSDFqTuIKM&feature=related

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今回、ソウルの旅の目的の第一はカジノ。

韓国には、幾つかの外国人専用の合法カジノがある。
ラスベガスやマカオと比べれば小粒なようだが、やれることは基本的には変わらない。

金融危機に端を発する世界恐慌が起こったときのために、手元資金を増やしておこう、という賢い選択である。

普段ギャンブルの類いは一切やらないが、イザとなったときの自分の強運に掛けたわけである。

明洞駅側に取ったホテルが金額の割に意外にショボくてがっかりしたが、まずは、軽く街を散策。

30分ほど街をプラプラすると、時間はもう19時。小腹が空いたので粥を食べて腹ごしらえをし、いざヒルトンホテルのカジノ「セブンラック」へ。

ヒルトンという響きが日本で最も似合う男として、初カジノにチャレンジだ。

中は一目で全貌が見えるような、大きめのゲームセンター程度の大きさ。

しかし、経験もないし、勝手が分からずウロウロ。

場内は、すでに混雑していて、大体が満席状態。
客の大半は日本人か中国人。日本語も飛び交っている。

ただ、始め方が分からず、「exchange」と書かれた窓口に行くと、「チップはディーラーから買ってくれ」と言われるが、元来引き蘢りで、 too shy shy boy の俺は、盛り上がるテーブルに割って入って、「初めてなんですけど」と説明してもらう勇気がなかなか湧いてこない。

しかも、お目当てのブラックジャックなどは、10000W(約900円)ベットの台は満杯。空いているのは、1ゲーム100000W(約9000円)からの台オンリー。

ダブルやスピリットを考慮したら、最小ベットで1ゲーム200000Wが必要ということだ。
リアルカイジと言われた俺だが、初日から、この金額での勝負は気が引ける。

そうして初めての雰囲気に呑まれたせいもあり、場内を小1時間も、オロオロとして、ようやく小さな勇気を振り絞って空きがあったミニマムベット2500Wのルーレット台へ座る。

初心者とバレるのは格好悪いので、粗相がないように、黙ってテーブルに100000W(約9000円)分の札を置くと、ディーラーがチップに変えてくれた。
勝負そのものより、ようやくゲームに参加出来た自分にホッとしたのだった。

しかし、ゲームは当初一進一退を繰り返すも、最終的には全額呑まれる。

このルーレットの反省は、テーブルの端に座ると、真ん中のルーレット側の箇所に手が届かないということだ。(0とか00とか、そっちのほう)

ディラーにお願いするなり、手前の客にベットをお願いするなりすればいいのだが、引き籠りとtoo shy shy boy癖が抜けきれず、延々手が届く20〜36あたりに、こだわったようにベットし続けてしまった。

今日のところは、まあこんなところで許してやろう。

俺はそう思って、2駅分ほど散策がてら歩きながらホテルへと向かう。

携帯の時計を見ると、もう23時。
なんだかんだと、カジノには長居していたわけだ。
帰り道、どこか呑むところをと思って探すが、明洞近郊は、あまり飲み屋がやってない。

一箇所、経験から来る嗅覚でキャバクラ街のようなところを見つけるが、店の看板が全部ハングル語で日本人観光客の姿も見受けられなかったため、残念ながら入る勇気はなかった。

仕方なく、ホテル近くの現地人向けのバーに入る。

良い歳したおっさんが一人背中を丸めてウイスキーを片手に観光ブックをむさぼり読んでいると、店員が哀れみの視線を度々投げかけてきたので、肩身の狭い思いになり、それと同時に急激な寂しさが襲ってきた。

ああ。俺は何をやっているのだろう。。
こんな年にもなって恋人どころか、旅の道連れになってくれるような友達すら作ってこれなかった。
俺なんて、こんな世界で誰からも必要とされていないんだ。。
ああ。哀しい。ああ、切ない。

そんな遅れてきた思春期のような想いになったので、ひたすら知り合いの女の子にメールをしてみた。(ほとんどキャバ嬢)

ところが。何分待っても、誰からも返事がない。。

時間はただ過ぎていく。

大きな虚しさとともに。。

(合掌)

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※今回、特にウィットに富んだアメリカンジョーク(?)をふんだんに使用しておりますので、ジョークに慣れていない方は、下記ご遠慮下さい。

ああ。旅に出たい。
30過ぎてから急に放浪したくなる日々。
仕事が若干暇だと言うのもあるが(これは問題だが)、先月バンコクに行ったばかりにもかかわらず、再びHISに駆け込んだ。

先月散々散財してしまったので、今回、あまり金がない。
俺は、近場で安く済むお隣のソウルに行ってみることにした。

出発は3日後。
急と言えば急だが、宗主国の人間として、いたわるべき属国の民の姿を一度は見ておこうという、慈愛の気持ちが湧いて溢れ出て来たのだ。

ところが、HISの窓口のお姉さんが異なことを口にした。

「パスポートの残存期間が6ヶ月必要ですが、大丈夫ですか?」

えっ?!パスポート?
だって、ソウルは、併合して日本国でしょ?!パスポートいらないじゃん!

と驚いたが、お姉さんは、
「韓国はもう日本じゃないんですよ」
と優しく教えてくれた。

なんと60数年前に独立して、いまや日本の統治下にはないと言うのだ。

知らなかった。。

まあ、でも、ここまで来たら、“旧宗主国”として行ってみようと、気持ちを改めて、3日後の10月15日。

成田から、俺は韓国は仁川空港へと向かった。

バンコクなら、もう庭みたいなもんだから地図も必要ないけど、さすがに初めての地は若干緊張するなぁ。
と思いながらも、何にも現地に情報を調べてこなかったもので、空港からソウル中心街への行き方も分からなかった。
そこで、歩いている若い空港職員に日本語で尋ねてみると、

「すいません。インフォメーションに聞いてください」

と英語で返された。

えっ?!
この国は厳格な日本人教師によって、みんな日本語教えられてるんじゃないの?!

再び驚いた。
俺は、旧宗主国の人間として、若干の腹正しさを感じながらも、ようやくリムジンバスというもので向かうのが最良の手段と言うことを突き止め、9000ウォン(約800円)のチケットを購入し、バスに乗り込んだ。

バスは約1時間かけてソウルに向かう。そのバスの車窓からの眺めは、もう先進国のそれだ。

俺は、さすが日本が統治した国だ、と誇らしげに思っていると、後ろのほうで日本人のおばさんたちの声が聞こえてきた。

「ヨン様に早く会いたい!」「韓流スターたちのグッズを集めなきゃ」とか意味不明な言葉を口にしている。

“ヨン様”とは、一体何だ?

と思って尋ねると、

おばさん方は、韓国の芸能人だと教えてくれた。

何やら、そのヨン様のために過去にいっぱいお金を使って、また今回の旅でも使う予定なのだという。

良く理解出来なかったが、俺は、たぶんこんなことだろうと思って、

分かります。俺もタイや東南アジアを旅するときは、街の物乞いたちに小銭を投げ歩いてますから。そういうことですよね。

と同意を求めると、おばさんたちは、怒りに満ちた顔で、

ヨン様をバカにしてるんじゃないわよ!

と、それぞれ語気を強めて抗議の言葉を口にしてきた。

しまった!
この人たちが“キチガイ”だと言うことに気が付いた俺は、慌てて、気を落ち着かせるために、謝罪の言葉を口にした。

君子危うきに近寄らず、である。

しばらくして、バスがソウルの中心街に着き、あたりを見渡すと、町中がハングル語という、古代文明のような字で埋め尽くされている。
日本語どころか漢字すら見当たらないので、何を意味しているのか分からない。

せっかく教育したのに、日本の統治がなくなったせいで、文化が退化してしまったのかと、俺は落胆のため息を付いた。

その後、ホテルに向かい、チェックインすると、そこの従業員たちの名札の苗字が皆、「金」という字であることに気が付く。
全員“金さん”だったら紛らわしくて仕方がない。

何故、もっと創氏改名を徹底させなかったのだろうか。

俺は、尊敬していた過去の日本人たちが、意外に抜けていた事実に、憤慨やるせない気持ちで、ソウルの初日を向かえたのであった。

(以下、無駄に続く。文体は戻ります)

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東京から離れたくなることはしばしばなのだが、如何せん“旅連れ”がいない。
女は論外だが、男の友人知人にも誘う相手もいなくなっていることに気が付く。まあいいけど。

で、日曜日。前日無駄に朝まで呑んで、昼頃目覚めると、やっぱり東京にいたくなくなって、HISへ。
さすがに節制しているとはいえ金もないので、先月行ったばかりのバンコクあたりに長居は出来ないということで、ソウルに2泊3日でチケットを取った。まあ料金も半額程度で済むし。
で、出発は、水曜日。日付的にはもう明日。我ながら行ったこともない国の割に急過ぎたかも。。

ホテルもなにもその場のHISの職員に任せっきりで、ほとんど下調べはしていなかったのだが、韓国には外国人専用のカジノがあるということなので、ギャンブルはほとんどやらない俺が、今回は、いっちょひと勝負してこようかなと意気込んでいる。

しかし、何も分からんままの出国になりそう。

誰かソウルに行ったことある人は情報下さい。。

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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081001-OYT1T00500.htm?from=nwla

自分も週に1回は行くビデオボックスで15人死亡の大惨事。

こんな事件が起きる前から、いつもいつも、部屋に入る度に、
「ああ、この部屋、火事があったら終わりだなぁ」
と思いながらも入室してビデオを見てるうちに、そんな危機的状況を忘れてしまうのだが、改めてやっぱりビデオボックスの部屋の作りは恐ろしいと感じた。

そして、半年前、このブログでこんなことを書いていたのを思い出した。
嗚呼。。
亡くなった方々は、どんな想いで煙にのまれていったのだろうか。。
ただただ合掌

俺が死ぬ51の方法

「彼女を守る51の方法」という古谷兎丸の漫画を単行本で読む。
http://www.shinchosha.co.jp/book/771354/

大地震で崩壊した東京を主人公である正義感の強い青年が女の子を守りながら、台場、浜松町、六本木、渋谷、新宿というルートで、様々なトラブルに巻き込まれながらも無事に帰宅するというもの。
危機管理本的な色が強く、漫画としては面白いものでもなかったのだが、これを読んでふと考えた。

自分がこのような大地震に巻き込まれたらどうなるだろうか。

たまたま安全な屋外にいて、運良く生き残れるかもしれない。この場合はラッキーだ。

しかし、その前に生き残れるだろうか。

現在住んでいる古いアパートが崩壊する可能性は高い。
引き蘢り癖の抜けない俺は、現在も生活の半分以上は家で過ごしている。
最近は、キャバクラにすら行かずに外にも出ずに、家で独りで焼酎片手に酔っ払っている。
アルコールが入って酔っ払っているときに死ねるなら、これは結構ハッピーかもしれない。

イヤだな、と思ったのは、ビデオボックスでシコシコしているとき地震に遭遇することだ。
この可能性が割とある。
最近の自分の人生では、ほぼ唯一の楽しみと化している気配もあるので、3日に1度ペースで通っている。
3日に一度で滞在時間が約1時間とすると、つまりは、72分の1くらいの確率でビデオボックスで死ぬわけだ。少ない確率ではない。
しかし、あの密室に閉じ込められて火災に巻き込まれて焼死する人生というのは、かなりの惨めだ。

たぶん、そのとき、迫り来る火災を前にして、俺をこんな場所で死なせることになる世間と、何より俺を無視し続けた女どもに向かって叫ぶだろう。

くそったれ!俺を受け入れなかった社会のゴミどもめ!
くそったれの、売女どもめ!
みんな死ね!一緒になって死んでしまえ!!!

と。あまりにみっともない発言だ。
ただ、最期に運の良いことには、アダルトビデオを観ながら狭い個室でオナニーするという最低なシステムのビデオボックスなどに女や、まともな男もいない。

俺の言葉は、同じように惨めに死ぬ無様な連中以外の誰の耳にも入ることがなく、消えていくだろう。

惨めならまだしも、末期にまで侮蔑と哀れなの視線のなかで、恥を掻きまくる人生はあまりに気が滅入る。

人知れず死ねるのは、むしろまだ良かったのだ。
そう思おう。

ちっ。

(了)

キャバクラ独眼鉄 無意味な人生相談、承ります。 無駄な送り先は下記まで。 dokugante@mail.goo.ne.jp