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もうどうでもいいだろうとは思いつつ、女のことを考えると、
俺は女という生き物を信じていないことに気が付く。
それは何故かというと、女たちが俺を受け入れないからだ。
自分をいかようにも受け入れてくれない女を信用できようか。
では、何故女たちは俺を受け入れないのだろうか。
理由は様々あるだろうが、やはりそこには俺が女を信じていないからではないか、という想いはある。
自分を信じない男を受け入れる女はいないのだろう。
そうすると、まずは俺が女を信じることが全ての始まりだとは言える。
しかし、そう考えると、やっぱりかつて俺を受け入れたことのない女達を信じることなど出来ない、
などという堂々巡りたる思考に陥ってしまうのだ。
嗚呼。。
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先日。人生最大のチャンスを逃した。
女は分からない。いまさら傷心しているので、詳細はいずれ書くことにしよう。
そして、俺の唯一の癒しの地であるバンコクでデモが激化しているようだ。
なんか、生き血を撒いたというような物騒なニュースも流れてきている。
スクンビット地区でもデモが行われているようだが、まさにゴーゴーバーがある地帯ではないか。
現地の知人に話しを聞いたが、怖いので、夜遊びも避けているとのこと。
何事もなく平和でいて欲しいものだ。
それと、先日雑誌に書いたコラムだが、
3月25日発売の「実録!悪いクレーマー」(マイウェイムック )という雑誌に1ページ掲載されている。
原稿料は、1万円もいかないようだ。これでは入るだけならギラギラ1セット分だが、俺の場合は行くたびにドリンコおごりまくっているので、全然足りない。
編集部にクレームを入れてやろうと思う。
ああ。花粉症がつらい。。
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非モテにしては、俺の携帯電話には女の連絡先が結構入っている。
学生時代の知り合いもいなくはないが、大概がキャバ嬢だ。
とはいえ、たまにギラギラガールズに通う以外は、キャバに行く回数は激減しているので、まず会うことはない。
指名も入れない子たちに関しては、連絡先を交換したところで登録もせずにお仕舞いだが、なんとなく場内入れてしまった子に関しては、とりあえず登録はしておく。
しかし、なかなか2回お店に行きたくなるという子はいないもんだ。
実際、携帯の女の子たちも、あきらかに今年に入ってお店に行ってないどころか、一回も連絡してない子たちも複数名。
どうでもいいといえばどうでもいいのだが、昨晩、朝までやっている粋な立ち飲み屋で一人で飲んで暇を持て余していたついでに、何人かにメールしてみた。
すると、3人中2人から即座にメールが来た。
一人はOL、一人は就職活動中で、2人ともお店をヤメてしまったという。水商売自体からも足を洗っているという。
しかし、二人とも去年1回会って場内してあげただけなのに、店辞めても、一応返事はくれるんだな、とちょっと感心した。
あと、足を洗っても、特に連絡先とか変えないんだ、とも思った。
グイグイ押せば、店外で会うことも可能なのかもと思ったが、残念ながらすでに気力を失い、それより相手の顔も忘れたので、立ち飲み屋で飲んでいる間、何度かメールで時間を潰させてもらったことを感謝しつつ、結局は削除してしまった。
何も求めもせず、お互いにとって特に意味のない(と思う)出会いではあったが、個人的にはちょっとだけホッとしたのは事実。
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今月発売の「クレーム」をテーマにした雑誌に原稿依頼が来て、執筆した。
最初、「キャバ嬢に対して、クレームを書いてください」という依頼だったが、
俺ほどの男になると、少しばかり騙されたくらいでクレームをつけるほど心は狭くない。
了見の小さい依頼してきやがって、と跳ね除けようとしたが・・・
やっぱりギラギラに行くために、微々たる原稿料でもいいからお金が欲しいと思って、逆提案。
「私みたいな気の弱い男には、人様にクレームを言うほどの度胸はありません。ですので、ここは逆に、これほどヒドイ目にあっている男がクレームをしない訳を書かせていただくことはできませんでしょうか」
そうマッチョな雰囲気をかもし出しながら、強気に交渉すると、編集部は俺の勝気に押されたのか、
「ふーん。じゃあ、それで書いてみて。原稿見てから載せるか判断するから」
と怯えながら言ってきた。
そんなわけで「クレームをしない生き方」としてイケメンな原稿を寄稿した。
その後、編集部からの連絡はないが、俺ほどの文才を放っておく人間が、まさか出版業界でメシを食えているわけがないだろう。
発売日が楽しみだ。