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先日、長い付き合いのある某指名嬢と、その嬢が以前に勤めていたお店のハナシをする機会があった。

♀:なんかあのお店、今は終わってるらしいねー。可愛い子が全然いないらしいやん。
♂:そう?こないだ行った時、なかなか可愛い子がついたよ。
♀:ホンマに?何ていう子?
♂:○○○って子。
♀:あー。方言で喋る子やろ?
♂:そうそう。
♀:てか、あの子って裏ではバリバリの関西弁やで。
♂:ええっ!?
♀:だってあの子、もう大阪に出てきて2年くらい経ってるんちゃう?
♂:うんうん。確かそんなようなコト言ってた。
♀:アタシ一回聞いたコトあるもん。本人に。「(いつも方言で喋っていて)しんどくないん?」って。
♂:そしたら何て言った?
♀:「(意識して方言で喋るのは)しんどいです」だって(笑)
♂:わはは。悪いやっちゃなー!!まぁ、見るからに性格悪そうだもんね(笑)
♀:気ぃつけーやー。

田舎者を演じて「純朴なオンナの子」を演じるとは、なかなかズル賢いヤツである。でもかなり効果はあるだろうなぁ。
オトコってそういうのが好きなモノだから。結局は「優位」に立ちたいんだろうね。自分よりも田舎者ってのは弱く見えるっていうか。だから大阪では「東京弁」のオンナなんてのはあまり好まれなかったりもするのだろうと。

ただ、「オレが可愛いと言った子」の悪口をさりげなく言ったその指名嬢。なにげないぶっちゃけトークのようにも思えるが、実際のところは「オレがヨソで指名嬢を作ったりしないように」という思惑もしっかりと込められているのだろうなぁと思うワケ。

結論、やっぱりオンナは恐い。

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