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同伴の時には相手のほうから手を繋いできてくれるが、アフターの時だとさっぱりそうはしてくれない。

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先日、長い付き合いのある某指名嬢と、その嬢が以前に勤めていたお店のハナシをする機会があった。

♀:なんかあのお店、今は終わってるらしいねー。可愛い子が全然いないらしいやん。
♂:そう?こないだ行った時、なかなか可愛い子がついたよ。
♀:ホンマに?何ていう子?
♂:○○○って子。
♀:あー。方言で喋る子やろ?
♂:そうそう。
♀:てか、あの子って裏ではバリバリの関西弁やで。
♂:ええっ!?
♀:だってあの子、もう大阪に出てきて2年くらい経ってるんちゃう?
♂:うんうん。確かそんなようなコト言ってた。
♀:アタシ一回聞いたコトあるもん。本人に。「(いつも方言で喋っていて)しんどくないん?」って。
♂:そしたら何て言った?
♀:「(意識して方言で喋るのは)しんどいです」だって(笑)
♂:わはは。悪いやっちゃなー!!まぁ、見るからに性格悪そうだもんね(笑)
♀:気ぃつけーやー。

田舎者を演じて「純朴なオンナの子」を演じるとは、なかなかズル賢いヤツである。でもかなり効果はあるだろうなぁ。
オトコってそういうのが好きなモノだから。結局は「優位」に立ちたいんだろうね。自分よりも田舎者ってのは弱く見えるっていうか。だから大阪では「東京弁」のオンナなんてのはあまり好まれなかったりもするのだろうと。

ただ、「オレが可愛いと言った子」の悪口をさりげなく言ったその指名嬢。なにげないぶっちゃけトークのようにも思えるが、実際のところは「オレがヨソで指名嬢を作ったりしないように」という思惑もしっかりと込められているのだろうなぁと思うワケ。

結論、やっぱりオンナは恐い。

2008-03-19

花のお江戸

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先日、一泊二日(滞在時間16時間)という慌ただしいスケジュールで、東京の夜の街を散策してきた。東京在住の「はじめちゃん」のナビゲートで、目指した場所はもちろん遊びスポットのメッカである「新宿歌舞伎町」だ。

「今いっちゃんアツいキャバへオレを連れて行ってくれ。もちろん君の金で。」

そうオレははじめちゃんに告げた。謙虚な心で。人の金で叙々苑の焼肉をほおばりながら。

で、数多くの候補の中から選んだのが、「アマテラス」というお店であった。なんでも歌舞伎町を代表する有名キャバの一つらしい。
お店の感想なんかは、オレが運営するサイト「キャバクラ侍 辻斬丸」のほうにアップしているので、ここでは控えさせていただくが、もうホント、かなりのべっぴんさん揃い。将軍様のお膝元であるお江戸のキャバ嬢ってのはマジでレベルたっけー!!

あまりのレベルの高さにテンションはうなぎ上り、ついつい同行者のコトなど放っといて、すっかり個人プレイに専念してしまった。するとお店を出た後に、今夜の大蔵大臣であるはじめちゃんから、「もっと皆で楽しもうぜ!一人の世界に入り過ぎ!」というダメ出しをくらってしまったのだ。申し訳ないキモチでいっぱいになった。本当にすまない。本当にごめんなさい、はじめちゃん。

「次の店では盛り上げます!」そうオレは心に誓った。

で、二軒目は「コンシェルジュ」という、こちらも歌舞伎町を代表する有名店に行く事となった。はじめちゃんはどうやらこのお店に指名嬢がいるらしい。

「さぁ、張り切って場を盛り上げるぞ!とにかく話題に絡んで行こう!はじめちゃんのタメにもオレは頑張る!!」

奇しくもその日は3月14日のホワイトデー。バレンタインのお返しらしい貢ぎ物を、はじめちゃんがコソコソと指名嬢に手渡す姿をオレは目撃したのだった。

「いまだ!絡むなら今だ!!」

「あれ?はじめちゃん!プレゼントっすか!さすがぁ!優しいーッ!!中身見せてくださいよぉ。どれどれ。おーッ!!イカスーッ!!センス最高ッ!!」

我ながらカンペキなヨイショ。そしてさらにオレは続けた。

「このプレゼントって、さっきのお店の女の子に渡していたヤツの色違いっすね。でも、こっちのほうが断然イイッすね!!トレンディーっす!!」

オレの見事なヨイショトークに場は予想通り大盛り上り。その指名嬢なんて声を荒げて喜んでいたもん。「うわー最悪ッ!浮気モーン!!」とかなんとか。はじめちゃんも「マジうぜー!!大阪人うぜー!!」とか言いながらも大喜び。

しかしながら、ナゼだか我らはその夜、アフターをブチられたのである。その理由がナゼだったのかは今のオレにはわからない。

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キャバクラが「アツイ」時ほど、家庭の中は「サブイ」。

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だいたいのキャバにあるハウスボトルは「洋酒」だろうと思う。これらキャバに身近な存在の、洋酒にまつわる「知っていそうで意外と知らない」ウンチクをさりげに披露して、「へぇ〜!物知り!ステキ☆」という、キャバ嬢達からの熱視線を存分に浴びてしまおう。

♀:飲み物の濃さはどうされます?
♂:あ、普通でいいよ。
♀:お酒よく飲まれるんですかー?
♂:うん。結構好きかも。○○ちゃんは?
♀:私も飲むのは好きだけれど、こういうブランデーとかは苦手かも。
♂:そうなんだー。じゃワインは?
♀:あ!ワインは好き。
♂:ワインも美味しいよね。でもさぁ、ブランデーも実はワインと同じ「ぶどう」からできるんだよ。
♀:へぇー!知らなかったー。
♂:ワインを蒸留すると実はブランデーになるんだよ。あと、ウイスキーは何からできているか知ってる?
♀:えー。なんだろ。麦かな?
♂:お。正解。すごいじゃん。じゃ、バーボンはわかる?
♀:わからないなのだ。
♂:「〜なのだ」ってバカボンじゃん(笑)バーボンは「とうもろこし」なんだよ。
♀:意外なーのだ!!物知りでカッコイイなのだ!!

てな感じで。持ちネタの一つとしてどーぞ。

「ちなみにシャンパンを飲む時には、ビールを飲む時のように一気にノドへ流し込んじゃダメなんだってさ。口の中でシャンパンの泡がおさまってくると、ワイン本来の味が広がってくるんだよ。だから本当はシャンパンをイッキ飲みとかしちゃダメなんだけれどね。」
とか言って「オシャレなワインバー」に誘うのもアリ。ただし、あまり酒のハナシをすると「じゃ、何かオーダーしていい?」という展開にもなりやすいので注意は必要なんだが。

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キャバ嬢が言う「ワタシ、恋人いないの」はウソっぽいが、客が言う「オレ、恋人いないの」は切実だ。

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