2007-09-27

招かねざる客

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今年の2月、あり得ないお客さんがやってきました\(^O^)/

突然我が家にトミーリージョーンズがやってくる!! それ位貴重な出来事でした☆

うちは借家に住んでるのですが この2年ばかりずっと屋根裏から物音がするんです…。

深夜走り回ってネズミを追いかける騒音は睡眠妨害になる程で たまにネズミを捕まえて食べる音が聞こえてきました………((((-_-;

ずっと野良猫が住み着いてると思ってたんです…でも壁からも音がするんで まさか人が住んでるんじゃないよな…?とか一抹の不安が襲ってきました…。
2月の終わり、父の27回忌があり実家に戻ってたんですが 帰宅したら何故かお風呂場から物音がするんです…。

彼は『きっと屋根裏に住んでた野良猫が天井突き破って落ちてきたんだろ』と言いながらお風呂のドアを開けたら………

そこに居たのは画像の動物!!

バタン……彼は静かにドアを締めました。

あれは何!?タヌキ!?

気が動転し とりあえず一杯焼酎お湯割を飲みほし落ち着きました。

お風呂場から唸り声がします…(;´Д`)

きっと出してください〜出してください〜て言ってるんだろうな…
てか食い散らしたネズミの残骸とかあったらどうしよう…(*つДT)

すぐに警察に連絡したんですが、午前2時過ぎに20歳位のひ弱そうな警官がひとり タモを持ってやってきました…(-_-;

この時点でとても嫌な予感が……

その警官が恐る恐る風呂場のドアを開け タモを被せようと近づいた瞬間、その動物は猛スピードで逃げて行きました!!

警官の悲鳴が響き渡る……

幸い玄関が開けっぱだったので一瞬のうちに奴は走って消えて行ったんすが こんなに頼りない警官の姿は初めて見ました( ̄□ ̄;)!!

警官曰く
『あれはハクビシンです。ハクビシンは保護動物なので捕まえても殺さないでね、素手では絶対触んない事☆』って素手で捕まえられるか〜いっっ!!(キック 口調)

結局次の日役所に電話し駆除センターを紹介して貰いました…(-_- )

駆除センターの方が家を調べた結果 ハクビシンは縁の下から壁を伝って屋根裏まで登ってたそうです

なんてこったい!!

あちこち修理やら消毒やらしてもらってハクビシンとはおさらばしました(^^)/~~~

しかし最近は東京のあちこちでハクビシンが増えまくってるそうですね(>_

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そして私は六本木に移りました。

六本木と言っても六本木一丁目、閑静なオフィス街の中にあるオープンしたてのお洒落な会員制ラウンジの面接に受かりました\(^O^)/

晴れて私も憧れのギロッポン嬢に!!\(^O^)/

そして初日、重い扉を開け足を踏み入れた瞬間………

私は来る場所を間違えたと思いました( ̄□ ̄;)

皆…皆めちゃくちゃ綺麗!!今までのキャバクラでは見たことない様な 芸能人クラスの女の子達がわんさか居たのです!!

実際何人かモデルさんだったり事務所に所属してたり……

なんで…なんで私がこの店に受かったんだろ……引き立て役かな…… どう見ても場違いでKY(←使ってみたかった…)な私…

そこでの私は パリコレに紛れてしまった 不忍池でカモの餌売ってるおじさん位場違いな存在になりました。

 
そこで何人かの女の子と仲良くなり 色んな話をしたり ご飯食べに行ったりしました。

イタリア人のナスターシャ(仮名)は
『ママが日本人のパパと再婚するから高校生の時に日本に来たんだー。それまで日本語なんか全然わかんなかったよー7年でここまで憶えたんだ(*^_^*)』と私より流暢な日本語で話してくれました。

高校生の頃からずっと六本木で働いたり遊んでたナスターシャ(仮名)、
『六本木歩いてる外国人は全員稲○素子事務所に所属してると思っていいよー(笑)私も入ってるし(笑)彼氏も入ってるし(笑)』
そしてこないだナンパしてきた外国人も素子事務所に入ってたそうです……素子、恐るべし。

ラウンジは働きやすく時給もかなり良かったのですが お客さんが全く出来なかったんです…(つДT)

今までどこで働いても最低2人は太客(おじいちゃん限定)出来たのに 六本木に来るLEONに出てくるようなちょいワルジジイには見向きもされず ノルマ時は前のお店のお客さんを呼んで凌いでました(´.ω.`)ショボ〜ン

結果的に病んでそこのお店は辞めてしまったんですが 不憫に思った友達が 某お水派遣会社を紹介してくれ すぐに新しい仕事が見つかりました\(^O^)/

そこがこないだまで働いていたクラブだったんですけど そこに2年も居座ってしまいました(;^_^A

辛い思いも怖い思いもしたけど 水商売はそれなりに楽しかったなぁ〜\(^O^)/

今でも当時の友達やお客さんと飲みに行って泥酔し迷惑かけてまーす\(^O^)/ォワタ

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クラブで働く前、キャバクラを転々としてました。

歌舞伎町→吉祥寺→池袋→六本木…そして結局歌舞伎町へ戻ってきました\(^O^)/

クラブ時代、あるお客さんから『歌舞伎町で水商売を始めた人は必ずこの街に戻ってくる』と粋な事を言われました。

確かに一番働きやすい場所かもしれません。

でも今回は池袋でのお話です\(^O^)/

池袋は変わったお客様が多くて 以前、ほんわらピンキーで描いた『毎週日曜日、漫喫同伴』のお客様や、ハメ撮り要望客や、突然自慰行為始めた客……本当に楽しい思い出ばかりです\(^O^)/
初日、店のマネージャーに家まで送って貰ったんです。

池袋からうちまでは道が空いていても1時間はかかります。

最初は楽しく身の上話とかしてたんですが
いきなりマネージャーが
『これ、内緒の話なんだけどね、僕は近い将来 SMのデリヘルを経営したいんだ』

……………(^ω^?)

『僕はSMクラブが大好きでね、君みたいな人にピンヒールで踏みつけられながら鞭を打ってもらいたいんだ』

………………(`□´||)

『君、女王様に向いているから 是非僕がやる店で働いてほしいんだ!!』

(`□´;;)!!

池袋、初日。まさかの引き抜きです(涙)

『い…いいいえ私どどどどMなので…』

『いや、僕はこの世界長いから見抜く目は持ってる…君はかなりのSだね。』

(T□T;)!!

『その足に網タイツ履かせたいな、そしてピンヒールを履いて僕の○▲■を踏んで欲しい……』

 
 
危機感を感じた私は ジョン・マクレーンのように車を飛び降り、そのままダッシュで甲州街道を駆け抜けようかと思いました。

 

あぁ…そんなに言って頂いても所詮私達はドMとドM…。

磁石だって同じ極は離れていくのよ…。

どんなに頑張っても私達は一緒にはなれません……(ノД`。)

 
何とか話をそらし誤魔化し やっと最寄り駅に着きました。

家まで送ってく、と言うマネージャーに自転車が駅に置いてあるので、と何とか振り切り 猛ダッシュでチャリにまたがり 残像が見える程ガン漕ぎし 息を伐らしながら家まで帰りました。

午前4時の出来事でした…。

池袋のキャバクラにはその後3ヶ月程在籍し 六本木へ飛んだんですが このマネージャーからは辞めてからも何度か連絡がありました…。

今思えば 待遇とか配慮して貰ったり、悪い人じゃなかったなぁと思いつつ やっぱりSにはなれんなぁと日々思うのでした…。

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キャバやクラブの待機時のお喋りは楽しいですよね( ^ω^)

まるでアレです、学生時代の休み時間の女子便での集まりのような感じですよね\(^O^)/

以前信販会社に勤めてた友達が待機中に
『包茎手術受ける人のローンの審査をやったんだけどさー、あれって300万位かかるんだねぇ…』と 言い出したので
『そんな筈はないよ!!(;^ω^)あれは10万で済むって!!』と私は叫びました。

 
何?なに?とわらわら女の子達が集まってきたので 私は張り切って話し始めますた…。

昔付き合った男が包茎手術をしてたんです。
最初その事実を男は隠してました。

しかし初夜でバレました…今までに見たことないようなデザインだったからです!!

私はショックを隠しきれず 恐る恐る聞き出しました。

男は語り始めました。
自分は真性だったと。

手術費用は10万だったと。
手術より 手術前の診察中に医師が思いっきり剥いた あの瞬間が人生で一番痛い思い出だったと。

手術当日 何故か見習いの研修医がいて しかも可愛い女の子ばかりで その子達に見守られながら手術を受け 『うわ〜(汗)』『やだ凄〜い』と言う声が聞こえたと。

手術後 当日はお風呂控えなさいと言われたと。

ひと月性交は控えなさいって言われたけど 相手なんていなかったしなぁ〜

と男はイキイキ輝いた笑顔で語り続けました。

その姿は…余りにも眩しくて 能登半島の荒波が引いていくように私の心も引き潮になりました……。

結局その男とは別れましたが 包茎手術と聞くと どうしてもあの男と某クリニックのセーターを顔半分被った『もう悩まない』のポスターを思い出してしまいます…。

『そうか〜大変だったんだね……。
ちなみにさ、300万の客は真珠15個入れてシリコンとコラーゲンで大きさも変えるらしいんだよね。』

( ̄□ ̄;)!!それ写真とかないの!?

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2007-09-07

台風一過

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いや〜関東の台風は凄かったですね〜(;^ω^)

うちの近所は軽い床下浸水程度でしたが 多摩川の河川敷に住むお友達はあまりの荒れ具合に家から出れなかったそうです…。

ホステス時代、台風だろうが大雪だろうが夜は出勤する訳で そんな日にわざわざお店に来るお客さんなんていないだろう……(-_- と、思いきや何故かそういった荒れた天候のほうがお店は繁盛しました(;^_^A

しかも朝までアフターに付き合わされ その間に台風は何処かへ去っていき 始発で帰る頃にはすがすがしい晴天で 酔っ払いながらもその気持ち良さに少し申し訳なくなって すごすご退散したものです
……..λ゛……

朝から土砂降りの雨の日とかも何故か店は混んでたなぁ(´ω`?)

逆に夕方から雨が降るとお店は暇でした(汗)

そんな日は店の中でママの雷が墜ちるのでした…( ̄□ ̄;)

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歌舞伎町ペンクラブ
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